トリミング

肛門腺絞りのウソ・ホント

岡山市のトリミング・ペットホテルのフェリーチェです!
定期的に絞ってあげた方がいいといわれる肛門腺。飼い主様もなんとなく意識している方が多いのではないでしょうか。 
では「本当に必要なケアなの?」と考えたことはありますか?
今回はワンちゃんの肛門腺絞りにまつわるウソ・ホントに迫ります!

1. 肛門腺絞りの目的とは?

肛門腺絞りは通常ワンちゃんが便をする際に排泄されない液体を除去するために行われます。これによって肛門周辺の不快な臭いや痛みを軽減します。

2. 肛門腺絞りは本当に必要?

ワンちゃんが正常な排便を行っている場合、自然に分泌物が出てしまって空になることもあります。特に大型犬のワンちゃんはその傾向が強いです。逆に小型犬のワンちゃんは肛門腺液を排出しにくい傾向があるので、月に1回程度のペースで行うことをおすすめします。
また、高齢犬・シニア犬のワンちゃんはお尻の筋力が弱まって排出しにくく溜まりやすい傾向にあるので注意が必要です。
ただ、ワンちゃんの種類や個体差、生活環境によっても肛門腺絞りの必要性は異なります。分泌物があまり溜まらない子に無理やりする必要はなく、トリミングのペースで行ってあげればいいと思います。

犬の肛門腺絞りは種類や個体差、生活環境によっても必要性は異なります。

3. 肛門腺絞りをした方がいいワンちゃんのサイン

肛門腺絞りが必要なワンちゃんの傾向や行動にはいくつかの特徴があります。ただし、これらは一般的な傾向で、個々のワンちゃんによって異なることを考慮してください。

舐め過ぎやお尻をすりつける行動

肛門腺の不快感や炎症があると、ワンちゃんは尻尾の近くを頻繁に舐めたり、お尻をすりつける行動を見せることがあります。

臭いが強い

肛門腺に溜まった液体が放出されない場合、その液体が分泌されることで強い臭いが発生することがあります。臭いが強い場合、肛門腺絞りが必要な可能性があります。

尻尾を下げたまま歩く

肛門腺の不快感や炎症がある場合、ワンちゃんは尻尾を下げたまま歩くことがあります。これは痛みを感じている可能性もあります。

排便時に苦しそうな表情

肛門腺に問題がある場合、排便時に苦しそうな表情を見せることがあります。これは肛門腺の圧迫感や痛みによるものです。

肛門腺絞りが必要な犬のサインを見逃さないで!

月1回のトリミングで一緒にケア

肛門腺絞りはとてもデリケートなケア。必要のない子に無理やり行うとストレスや痛みを引き起こす可能性があります。また、絞りすぎることで肛門腺が炎症を起こすことも考えられます。
慣れないケアをご家庭で行うよりも、肛門腺絞りはプロのトリマーに任せてしまった方が安心・安全です。岡山市のトリミングサロン フェリーチェ各店では、通常のトリミングメニューに肛門腺絞りが含まれており、決して無理に絞ることはなくワンちゃんの状態を見ながら行っています。
ワンちゃんの健康面を考える上でも、月イチトリミングを習慣にしてみてくださいね。

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肛門腺絞りはトリミング時に行うのがおすすめです。

岡山市のトリミング・ペットホテルのフェリーチェでは、南区の福浜店・北区のラビータ店のいずれも、前回のトリミングから1ヶ月以内のご来店で基本料金を500円OFFにしています。ご来店履歴は専用アプリから確認できますのでご活用ください!
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